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「私はこう日経を読んでいる」、「私は日経をこう利用している」といった内容や、「私は日経のこのコーナーが好き」 など、主に日本経済新聞に関する話題を書込みください。 [14] 流通・商社・外食関連 20代 「消費面」で売れ筋商品の特徴をつかむ
2007/06/01
デパートの販売促進部で、バレンタインや入学式、母の日、敬老の日、クリスマスといったイベントに沿って、販売促進のイベントやプレゼントの企画を立案して運営・実施するのが仕事です。 日経は通勤電車で読んでから出勤します。 通勤時間は長い方ですが、疲れが残っているときも、電車に揺られながら日経を読んでいると気持ちがオフからオンへと切り替わっていきます。 日経はまず「きょうの紙面」からチェックします。 流通に関係のある見出しがあるときは、その記事から読み、とくに何もない日なら、最終面の文化面から、順にニュースを追っていくというのが、いつもの読み方です。 それでも常に気になるのは、やはり消費面です。 ここには流通のトレンドが明確に表れていると思います。 他のテパートが仕掛けた売り場が話題になっていると、やはり悔しいですね。 流通業界向けの専門紙も出ていますが、私はあえて日経を読んでいます。 専門紙の内容は流通業界に偏っているため、どの情報が重要なのかわかりにくい。 私たちプロにとっては重要だと思えるが、お客きまはとう感じるだろうかとつい疑ってしまいます。 その点、日経の消費面は、顧客の視点で記事が書かれていると思います。 土曜日朝刊の別刷り「NIKKEIプラス1」も貴重な情報源になっています。 クリアランスセールに合わせて、抽選のプレゼント企画を立てたときのこと、一等は温泉旅行。 数ある温泉地のなかで、どこにしようかと考えていたとき、タイミング良く何でもランキングで、訪れたい温泉で選ばれたのが湯布院。 環境、町並みの雰囲気がいいと、これなら当店のお客様にとって魅力的なプレゼントになるだろう確信しました。 セール期間中は、手間のかかる申込書の記入作業にもかかわらず、抽選をされるお客様がたくさんいて大好評。 手応えを感じました。 [13] IT・通信関連 40代 めまぐるしく変化する業界の動向を見落とすことなく全社に伝える
2007/06/01
いわゆる一般紙からスポーツ新聞まで目を通しています。 毎朝、広報部員でこの作業にあたっています。 業務としてしっかり時間がとれるため、忙しく日経が読めないような事はありません。 「衛星事業」などのキーワードを頼りに、1面から順に見出しの拾い読みをしていきます。 資料は役員にも回覧されるため、祝電や弔電の漏れがないよう企業面に載っている会社入事や社会面の訃報までチェックします。 以前はインターネット部で携帯電話向けのコンテンツ開発業務に携わっていた私が、広報の仕事を担当するようになって約一年。 仕事の内容が一変したのと同時に、日本経済新聞の読み方も大きく変わりました。 会社にとって必要な情報は何かを意識して日経を読むようになりました。そうするうちに、当社の事業全体と経済・社会とのつながりが、漠然と見えるようになりましたね。 広報資料は報道、編成、営業、役員というように局の主要セクションすべてを回っていきます。 社内全体の情報共有も含めて、各セクションにとって有益な情報を提供するには、それぞれがこれから何をしようとしていて、広報資料がそのなかでどのような役割を果たすのかを、知っていなければいけません。 他紙にはなくて、日経にだけ載っている記事が結構あるので、それだけは見落とさないように注意しています。 広告代理店に関する記事も、番組制作から営業にいたるまで深いつき合いをしていますので、すべて切り抜きます。 デジタル経済面には、これからの放送業界における、新しい事業展開のヒントが詰まっています。 放送通信メディアにかかわるすべての事柄をひとつの産業としてとらえている点が、日経の特徴ではないでしょうか。 [12] 化学・医薬・食品関連 20代 商品価格をデータベース化し、価格交渉の際に説得力をもたせる
2007/06/01
日経を初めて読んだのは大学生のとき。 経済学部だったので教授に無理やり読まされました。そのときは難しくて面白さがわかりませんでした。 毎月一日の日経タ刊にはオレンジコーヒー豆、ココアなとの価格が掲載されています。 そこから得た価格をテータベースにまとめています。 蓄積されたデータは、商社との値段交渉や上司に決裁を求める際に説得力を持ち、このデータの記録作業は、もう四年以上続けているため、市場価格がどう動くか予想できるようにもなりました。 政治面や経済面に為替に対する国の施策が報道されているときは、とくに注意して記事を読みます。 『円安容認』といった記事が掲載されると、取引先の商社にも緊張感が出てくる。 為替の動きに対して深い理解がないと価格交渉も難しくなります。 1面を読むときもトップ記事の次は「東京市場円相場」に思わず目が行きます。 商品価格と同様に、為替相場も毎日データベースにまとめています。 さらに今後の為替の動きを読むためにマーケット総合面にも目を通します。 為替に大きな動きがあるときは、アナリストや金融専門家のコメント記事が掲載されるため、相場の動向に対して多面的な理解が進みます。 政情が安定しない国と取引をおこなっていると、たまに輸出入にからむ業務がストップしてしまうことがあります。 とくに最近は中束方面が不安定な要素を多く抱えています。 だから国際面で取引国の話題が出ていると、眼を皿のようにして読み込んでしまいますね。 [11] 金融関連 30代 気になった記事をヒントにして企画に利用できるストーリーを描く
2007/06/01
私の日経タイムは毎朝、白宅で始まるが、その読み方は一風変わっている。 まずは1面に目を通し、その日の主要なニュースをチェックする。 次はそのまま裏返し、文化面の読み物でリラックス。 あとは後ろから順番にページをめくって見出しを拾い読みし、気になる記事だけその場で読んでしまう。 朝の忙しい時間に、経済や政治についての細かな記事を隅々までチェックするのは大変なので、まずは肩ならしといったところ。 本番はむしろ通勤電車の中。今度は1面から総合面、経済面と順を追って細かく読み込んでいく。 しかし、読み進めるのはマーケット総合面まで。 私の仕事にとって必要な情報は、ほとんどここまでに集約されているからだ。 自宅でいちど目を通すことで、何面にどんな記事が掲載されているかわかるため、効率よく必要な記事を拾うことができる こうした、日本経済新聞の読み方には、私生活から仕事へ気持ちを切り替える効果もある 気にたった記事は必ずチェックしておいて、新聞は家に持ち帰っている 金曜日の夜か土曜日の午前中、ゆっくりできる時間にそれらの記事をもういちど読み返す。 チェックした時は重要だと思った記事でも、一週間寝かせてから読み直してみると、必要のないものもある そこから使えそうなものだけをファイリングしておくと、後で非常に効率的だ [10] 主婦 30代 週末は「NIKKEIプラス1」をめくって暮らしに役立つおトクな情報を拾う
2007/06/01
結婚してからの方が、日本経済新聞を楽しんで読めるようになった気がします。 結婚する前は、投信会社の広報担当として活躍するキャリアウーマンでした。 当時は、仕事の情報源として必然的に日経を購読。 目を通すのは株式や企業の情報が中心で、文化面など、仕事に直接関連のない記事にはあまり関心がありませんでした。 ところが、会社を辞めてからは、日経の読み方がすっかり変わってしまって、以前は金融業界の動向や経済関連のニュースを知るのに最適な新聞だと思っていましたが、専業主婦の視点から読んでみると、生活に密着したおトクな情報が詰まっていることに気づきました。 なかでもお気に入りは、土曜日にはさみ込まれる別刷り「NIKKEIプラス1」。 現代の生活をとりまく新鮮な情報を、消費者の視点でわかりやすく教えてくれるので便利です。 お気に入りの料理コラムは切り取ってスクラップに。 思わぬおトク情報を拾えることがあります。 使い勝手を追求したバリアフリー商品や家族みんなで使い分ける多機能プリンターなど、生活に役立つ視点に沿って、商品を紹介しているのが特徴です。 単なる商品の紹介では、それが欲しい物でなければ見たいとは思いません。 その商品がどう役立つのか、どこが魅力なのかを、簡潔に解説してあるのがいいですね。 そういう商品の情報は知っていて損はないと確信してます。 さらに、各商品の概要と店頭価格もあり、ちょうど欲しいと思っていた商品なら価格表だけチェックしてからお店へ行きます。 [9] 自動車・機械・造船関連 20代 コスト削減のアイデアから船賃、輸出国の動向までまとめて情報収集
2007/06/01
自動車部品の輪送手段は主に定期船(コンテナ船)であるため、船賃の水準も大いに気になる情報です。 だから商品面に掲載される船賃の市況や、企業面に載る海運会社の動向もチェックは欠かせません。 船賃は需要と供給で決定されます。当然、輸出が多ければ値段も跳ね上がる。 自動車業界紙にも船賃に関する情報は掲載きれていますが、日経の方が説明がわかりやすい。 担当している輸出先はヨーロッバから中国、韓国、タイまでさまざま。 各国で輸出入にまつわる法律が異なるため、税関を通したり、通関書類などを整えたりするのに苦労が多いです。 そのため、各国の貿易の規制や、政府の方針の変化などに関する記事は、必ずチェックしています。 中国の白動車工場にも部品を輸出しているため、中国がWTOに加盟した際の報道は気になりました。 中国は貿易の障壁が高く、税関の担当者も融通がきかないため、仕事をするうえで苦労が多い国だったのですが、WTO加盟により国際的な通商ルールが通用することを期待しています。 海外工場を展開する異業種の動きにも、まんべんなく目を通しています。 自動車業界は海外に生産をシフトしています。 海外に生産拠点がある他業種の企業がどのように動いているか、どのような経営方針をとっているかを知ることで、これからの自動車業界が取るべき方向性を考える良い資料となります。 [8] 人材・教育・医療・関連 30代 日経の記事を授業のプリントに使用。
2007/06/01
生徒には、白分で考えるカを身につけて欲しい。また、データなどは『資料集』のものよりも最新のものを使いたい。 そのための教材として日経の記事を利用しています。 日経を読むのは昼休みなど授業の合間と、帰宅してからの三十分間です。 1面から文化面まで、ほぼ全体に目を通します。 几帳面な私は、日経を読んで気になる記事をすべて切り抜き、日付を記入してカテゴリー別にファイリングしています。 日経は興味深い記事が多いので、読んだその場ですぐには切り抜かない。チェックだけして新聞を取っておき、一週間分まとめて読み返します。 その時に、改めて面白く使えそうだと思った記事に絞り込んでから、ファイリング作業をします。 ファイリングのカテゴリーは国会、企業、物価、国民所得、景気、銀行、財政、消費者、文化、環境、出生率など約項60目にもわたっています。 記事の内容をかみくだいて教えてあげれば、生徒は興味をもってくれます。 たとえば景気対策の記事をきっかけに、テレビのニュースでは聞き流していたことに疑問を持つなど、それまで気づかなかった問題意識を掘り起こしたい。 既製のドリルや問題集ならば答えを写すこともできます。 この課題には正解がないので、自分で考える力が必要になります。 以前、内申制度の問題を取り上げた日経の記事を使ったときは"実は自分も内申点を上げることを考えて行動していた"と正直に打ち明けてくれた生徒がいました。 生徒の書いてきた感想や意見から私自身が教えられることも多かったですね。 最近では、時間がなかなか取れずに、こうした課題を与えられないのが残念です。 [7] 建設・住宅・不動産関連 50代 個別企業や特定業種の動向から経済全体の大きな流れをつかむ
2007/06/01
会社経営にとっていちばん重要なことは、世の中の大きな流れをつかみ、その中でどのように事業を展開していくかということです。 毎日欠かさず目を通すのが、日経1面の左上に掲載される囲み記事です。 毎回、旬のテーマを取り上げているので、それだけでも世の中の流れがわかります。 日本経済新聞の綿密な取材によって構成された記事は、問題の本質を鋭く突いているので、説得力も大きいですしね。 日々のニュース記事を追うだけでは表面的な情報しか得られませんが、一面の囲み記事を読むことで情報に深みが出てきます。 意識して目を通しているのがマーケット総合面。 同面には株式、商品先物など各市場の動きが凝縮されています。 さらに、目立った動きを示す個別銘柄や特定業種の株価動向などについての解説記事も豊富に掲載されています。 変動する相場の動きを追うだけなら、新聞よりも他のメディアの方が速報性に優れています。 ただ、数値を見ているだけでは経済全体の流れはなかなか見えてこないもので、私はむしろ個別銘柄の株価動向に関する解説記事に注意しています。 [6] 議員・公務員 40代 帰宅後三十分が毎日の日経タイム。
2007/06/01
毎朝八時三十分には出勤、仕事が終わるのは遅く、夜中になってしまうこともあります。 とにかくハードな毎日を送っています。 やりがいのある仕事ですが、時間に追われがちなのが悩みです。 日常的におこなう新聞からの情報収集はスピードが勝負。 日経は昼休みにも目を通しますが、ゆっくりと読む時間はなかなか取れません。 そこで帰宅後の三十分間を毎日の"日経タイム"に決めています。 時間を制限した方が集中できて、情報が頭に入りやすいですね。 欠かきずチェックするのが、専門家が執筆するコラム。 内容が深いので読み流してしまうのはもったいない。 そこで、週末にゆっくり日経を読む時間をつくって、まとめて読んでいます。 短い時間のなかでも、ポイントを押さえて日経を読むことで、かえって情報収集の効果は高まります。 |
日経の記事はミクロ経済、マクロ経済の両方の視点から書かれているので、経済の動きをとらえるには最適です。
経済を学んでいた学生の時から日経を読んでいます。
日経の読み方がまったくわからなかった当時、『文化面から読め』と教授にいわれた覚えがあります。
最近はオフィス街の開発が進み、オフィス市場が熟しているため、賃貸料も変動する傾向が出てきています。
地域経済面で再開発の進捗状況やオフィスの賃料の変化などは必ずチェックします。
日経を読んでいたおかげで、不動産業者との賃貸料の見直しの際に、有利に交渉を進めることができた経験もあります。